監督コラム

監督コラム =桜美林大学戦を終えて= 2025年9月18日

masa

前節も沢山の応援をいただき誠にありがとうございました。
とりわけ、白色ユニフォームに合わせて白い服装でスタンドを染める「WHITE OUT」企画にご賛同いただいた皆様には心より感謝申し上げます。
チームにとって非常に大きな力になりました!

今週も試合を振返って参ります。

9/13(土) 15:00、リーグ戦第2節は桜美林大学との対戦だ。

不安を抱えて臨んだ初戦での勝利に加え、桜美林大学の初戦の戦いぶりを把握できているという安心感もあったのであろう、リラックスした状態で試合に臨めていることが見て取れた。

今節の先発QBは菊地 慶選手(3年)。
前節、思い切りの良いプレーを武器に攻撃を牽引した菊地 祥選手(1年)の兄であり、昨年開催されたU20世界選手権では日本代表に選抜された経歴を持つ。

また地上戦を任されたRBは、竹村選手(3年)、宮本選手(2年)、今手選手(1年)の3名。
こちらも前節とは異なる陣容となった。

攻撃では、QB菊地慶選手による落ち着いたクォーターバッキング、RB陣の子気味良い走りが光り、反則がありながらもボールを確実に前進させていたのが印象的だった。
特に約10プレーを繋いで得点した前半2つのシリーズは、派手さこそ無かったものの高い集中力が発揮されていた。
また趣向を凝らした相手の攻撃を守りきり、タッチダウンを許すことがなかった守備陣からは高い修正力を感じた。
ゲインされながらも粘る姿勢は、大きな自信に繋がったことだろう。

そして忘れてならないのがスペシャルチームである。
相手チームが厳重警戒するなか、2回のオンサイドキックを成功させたことはチームに何よりも大きな勢いをもたらした。

こうして、試合は終始リードする展開のなか無事勝利を収めることができた。
しかしながら、この展開は決して容易に作られたものではなかった、ということも事実である。
昨年から多くのメンバーの入替えがあった今シーズンのチームは、シーズン中での飛躍的な成長が不可欠だ。
だからこそ、メンバーの入れ替えはもとより、オンサイドキックの積極的な試みなど、チームとしてチャレンジし続けることが求められる。

ここから急成長を遂げるのが法政フットボールだ。
リーグ戦を終える頃には、全く違ったチームに変化しているはずだ。
勇気を持って挑戦することを称えよう。
大きな困難を大きな挑戦によって克服していこう。
その挑戦の先に新たな自由と進歩がきっとあるはずだ。

次節は9/20(土)14:00-、アミノバイタルフィールドにて明治大学と対戦します。
法政フットボールの飛躍的な成長にご期待下さい!

9月13日(土) 桜美林大学戦 試合結果
9月13日(土) 桜美林大学戦 試合結果
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