監督コラム =第2節を終えて= 2026年9月23日
日頃より法政フットボールへ温かいご支援、ご声援を賜り誠にありがとうございます。
リーグ戦第2節、立教大学との一戦は21-16で勝利することができました。
会場、そして様々な場所から学生たちの背中を押していただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
今回も監督の視点から試合を振り返って参りたいと思います。

総獲得距離、ボール所有時間、反則による罰退など、スタッツを見れば多くの項目で立教大学が我々を上回っていた。
では、なぜ勝つことができたのか。
要因の一つは、ディフェンス陣が粘り、立教オフェンスを2回のタッチダウンに抑えたことだ。
中でも、要所でのディフェンスバック陣の活躍が光った。
今年のディフェンスバック陣は下級生が多く、また高校時代からそのポジションで名を馳せてきた選手ばかりではない。
それでも、彼らは日々の練習の中で一つひとつ経験を積んできた。
その成果が、この試合でも表れ、最後のわずかな差となって勝利をもたらしたのだと思う。

だが、我々はまだまだ発展途上だ。
相手のミスに助けられた部分も大きい。
そして、オフフィールド(日常生活)を見れば、我々が掲げる基準を実行し続けるには至っていない。
我々の伸びしろはここにある。
フィールドの内外に関係なく、あるべき基準を当たり前に実行し、それを習慣にし、非凡なレベルにまで引き上げるのだ。
チャンピオンを目指すのであれば、チャンピオンに相応しい基準を実行し続ける以外に道はない。
ここからが成長だ。
リーグ戦第3節は9月27日(日)11:00、アミノバイタルフィールドにて日本体育大学と対戦します。
BIG8から昇格を果たし、秀でた運動能力を武器に旋風を巻き起こしている日本体育大学との一戦です。
素晴らしい相手だからこそ、自分たちの力を試す絶好の機会でもあります。
学生たちがどのような挑戦を見せてくれるのか、ぜひ会場でご覧ください。
引き続き温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。


