監督コラム 〜法日交流戦を終えて〜 2025年5月22日
masa
ORANGE TIMES
日頃より法政フットボールへ温かいご支援、ご声援を賜り誠にありがとうございます。
リーグ戦第4節、慶應義塾大学との対戦結果は24-21で勝利することができました。
会場、そして様々な場所から学生たちの背中を押していただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
今回も前節を振り返りながら、明日の試合に向けて思いを綴りたいと思います。
勝利を喜ぶ一方で、その内容に納得できている選手は決して多くなかったように思う。
我々の物差しは、勝ち負けという結果だけではない。
もちろん、勝利を目指して戦っている。
しかし、勝ったから良い、負けたから悪いという単純なものではない。
自分たちの持てる力を出し切れたのか。
そして、毎プレー挑戦することができたのか。
そこに我々が大切にしている価値がある。
挑戦には勇気が不可欠だ。
そこには失敗に対する不安や恐れが伴う。
それでも一歩を踏み出す。
相手がどれほど強くても、1ヤードでも前に進もうとする。
1ヤードでも奥に押し返そうとする。
その気迫こそが、我々のプロダクトだ。
試合の結果は変えられない。
しかし、次の一歩をどう踏み出すかは、自分たちで決められる。
今回の勝利に満足できなかったのであれば、その思いを次の挑戦につなげればいい。
まだまだ、我々にはできることがある。
明日の相手は、昨年敗北を喫した明治大学。
しかし、大切なのは過去の結果ではない。
今の自分たちが、どれだけ勇気を持って挑戦し、持てる力を出し切れるか。
「自由と進歩」。
なんと前向きな言葉だろう。
前進あるのみだ。


リーグ戦第5節は10月18日(日)14:00、アミノバイタルフィールドにて明治大学と対戦します。
学生たちの挑戦を、ぜひ会場でご覧ください。
引き続き温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。
