【法政アメフト】2026年関東学生1部TOP8開幕記者会見|瀧川主将・菅野HCが語る「日本一」への誓いと「4人のキャプテン」体制
8月21日(金)、関東学生アメリカンフットボール連盟主催の「2026年リーグ戦開幕記者会見」が行われ、1部リーグTOP8に所属する各チームのヘッドコーチと主将が参加しました。
法政大学からは、LB 4年の瀧川 元熙主将と菅野ヘッドコーチが参加。秋のリーグ戦開幕を前に、今シーズンに懸ける思いやチームの目標について語りました。
若きチームで挑む「日本一」へのロードマップ

主将の瀧川は、今季の目標について「日本一」と明言。昨シーズンと比べて若いメンバーを中心に戦う今季は、謙虚さを持ちながらもアグレッシブに、自分たちらしいフットボールを展開していきたいと意気込みを語りました。
開幕戦、中央大学との一戦へ
また、開幕戦で対戦する中央大学については、昨年と同じ対戦カードとなることに触れ、「素直には戦わせてくれない相手」と警戒。勢いのある中央大学を相手に、自分たちのフットボールを徹底することが重要だと話しました。
一方、中央大学からは、昨年の開幕戦で法政大学に敗れた悔しさを胸に、「今年こそリベンジ」という強い思いが語られました。互いに譲れない思いを抱えて迎える開幕戦は、今季のスタートを飾る注目の一戦となります。
昨年の立命館大学戦敗戦から学んだ「フィジカルとフットボールIQ」の克服
昨年度は全日本リーグで関西勢と対戦し、立命館大学に敗れてシーズンを終えた法政大学。その経験から感じた「フィジカル」と「フットボールIQ」の差を今季の課題として挙げ、春シーズンから筋力トレーニングや走り込みに力を入れてきました。
チーム全体のフィジカル面での成長を実感する一方、フットボールIQについては、シーズンを通して学び続ける姿勢を大切にしていきます。
法政の「自由と進歩」を体現する「4人のキャプテン」体制
そして、今年の法政大学を語る上で欠かせないのが「4人のキャプテン」です。
菅野ヘッドコーチは、今年度の4年生が幹部のあり方について1か月以上にわたり話し合いを重ねたことを明かしました。その中で生まれたのが、「誰か一人がチームを引っ張るのではなく、一人ひとりが主体性を持ち、高いスタンダードで日本一にコミットする組織をつくる」という考えです。

4人のキャプテンを中心に、ポジションや学年を越えて多くの選手がチーム運営に関わり、一人ひとりが主体的に行動する。最終的には「誰がキャプテンなのか分からないほど、一人ひとりがキャプテンのように動くチーム」を目指しています。
法政大学が大切にしてきた「自由と進歩」という哲学のもと、今年も学生を中心としたチームづくりを進めてきました。菅野ヘッドコーチは、春シーズンから選手たちが苦しい環境の中でもがきながら、自分たちはどのようなフットボールをしたいのか、そして一人の人間として社会で活躍するためにどう成長していくのかを考えながら取り組んできたと語りました。
2026年シーズン開幕へ向けて
いよいよ始まる2026年シーズン。
まずは初戦に控える中央大学との開幕戦に向けて、チーム一丸となって準備を進めていきます。
「日本一」という目標に向かって、一戦一勝。
新たな体制で挑む法政大学の2026年シーズンに、ぜひご注目ください!
GO!ORANGE!

